偕楽園好文亭月釜

偕楽園眼下に広がる千波湖、四季折々の美しい風景が楽しめる好文亭。
由緒ある広間での格式高いお茶会をお気軽にお楽しみいただけます。

  • phpto_kairakuenochakai05
  • phpto_kairakuenochakai04
  • phpto_kairakuenochakai03
  • phpto_kairakuenochakai02
  • phpto_kairakuenochakai01

日 時:平成28年4月から平成29年2月まで
    午前10時~午後3時
   (都合により変更することがございます)
場 所:偕楽園好文亭
席 料:無料(好文亭入館料別)
主 催:一般社団法人水戸観光協会
主 管:茶の湯ボランティア「拙誠会」
後 援:茨城県・水戸市・茨城県茶道連合会
お問合せ:水戸観光協会 TEL.029-224-0441
     偕楽園公園センター TEL.029-244-5454

開催日と流派
4月10日(日) 石州流 10月2日(日) 石州流
5月1日(日) 表千家 11月6日(日) 表千家
6月5日(日) 裏千家 12月4日(日) 箒庵忌法要茶会 裏千家
7月3日(日) 江戸千家 1月8日(日) 合同
8月11日(木・祝) 遠州流 2月12日(日) 江戸千家
9月4日(日) 東阿部流

<拙誠会(せっせいかい)について>
 私どもは、表千家・裏千家・江戸千家・遠州・石州と煎茶東阿部流の各流派の同好が集い、平成17年から好文亭内に於きまして「拙誠会」と命名して茨城県、水戸市関係機関のご理解・ご協力のもとボランティアで呈茶をいたしております。
 「拙誠会」とは、この偕楽園を創設した水戸藩代9代藩主徳川斉昭公自ら書かれた茶道に対する心構えを説いた「巧詐 ( こうさ ) は 拙誠 ( せっせい ) に 如 ( し ) かず」を出典にいたしております。茶室「何陋庵(かろうあん)」の寄付きに「茶説」と共々板額が掲げてございますので是非ご覧ください。(景山は斉昭公の号、生前の行跡にちなんだ諡名は烈公)
「巧詐は 拙誠 に 如 かず」の意味は、茶の道や人生において「功詐」であるより「拙誠」である方が大切であると諭されております。
 「功詐」とは、うわべを取繕い、相手を偽って上手そうに見せる心無い行動のこと。「拙誠」とは、 見た目はつたなく不恰好、下手でも心が込った誠実な態度、行動のことで、必ずや相手の心に響き好感を持たれ爽やかな茶の湯になるはずです。
 私共は、常にこのことを意識してお点前や日常生活においても行動したいとの思いをこめて 「拙誠会」と銘し、月釜を掛けさせていただいております。

次回2月12日(日)のお菓子

水戸の萩もなか(運平堂本店 梅の屋光國 水戸店
両面を香ばしく焼いた特製の最中種で、当店特製のこし餡をはさみました。
皮:両面を焼いた特製の最中種、香ばしさは季節により加減されています。
餡:十勝産の厳選小豆を丹念に晒した漉し餡、少し硬めにあげているのが特徴です。

これまでのお菓子

4月「偕楽」あさ川 5月「よもぎの笹もち」木村屋本舗 6月「鮎焼」お菓子処ひろせ
7月「水戸の梅」木村屋本店 8月「梅羊羹」井熊總本家 9月「光國饅頭」
運平堂本店 梅の屋光國 水戸店
10月「梅一途」亀じるし 11月「水戸梅小町」五條製菓 12月「栗きんつば」
お菓子処ひろせ
1月「印籠焼」
印籠焼本舗 光月堂