いばらきの納豆は、何故こんなにも人気者になったのでしょうか。
美味しい食べ物は、まず原料がたいせつですね。いばらきの納豆に使われている大豆は、特別に開発された「納豆小粒」という納豆専門の大豆なのです。風味がとてもよく舌ざわりがなめらかで、美味しい納豆が出来上がります。
選ばれた品種の大豆は、さらに精選され、よく水洗いされます。
水につけ、吸水させた大豆を、蒸気釜で煮ます。ほどよい軟らかさになるよう慎重に煮ないと、美味しい納豆にはなりません。
いよいよ納豆の仕込みです。煮上がってまだ熱い大豆に、純粋に培養した納豆菌を付着させます。
消毒した容器に、煮豆を盛り込みます。
発酵室に入れ、コンピュータによる温度管理のもとで、およそ18時間保温発酵させると、美味しい納豆の出来上がりです。
包装され、消費者の皆さんのもとに出荷されてゆきます。
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