南町二丁目商店街振興組合

黄門まつりの原点は、昭和初期に南町二丁目で開始された七夕祭りでございます。
当初より真っ赤な半纏で山車に乗り太鼓を叩き、祭を盛り上げております。
南町二丁目太鼓若連の特徴は、迫力がありながら美しい太鼓で、特に、叩き手の優美で一糸乱れぬ腕の挙げ方にご注目ください。また、普段は山車を引いている男衆による太鼓は、荒々しさと激しさが特徴で、こちらはお披露目の機会が少ないですので、見られた方は大変幸運です。

南町三丁目商店街振興組合

泉町山車部会水泉連

栄壽会

東照宮祭り連

一里塚若連

久慈浜濱連

東木倉太鼓大杉会

東木倉太鼓大杉会は幼稚園生から７０歳代の男女３２名からなる,那珂市東木倉の和太鼓集団です。
水戸黄門祭りや高齢者クラブ会合等で和太鼓の演奏を披露しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/oosugikai

石川ばやし保存会

石川ばやし保存会は「水戸市元石川町」に「会」の本拠地があります。
「石川ばやし」は、応永年（６００年前の室町時代）に無病と豊穣祈願の祭りが起源と言われています。
「元石川」の伝統を永久に保存しようと約４０年前に「石川ばやし保存会」が発足しました。
今は地域の「お祭り」などに山車を巡行し子供達も一緒になって活動しています。

本町囃子連

大工町地区連合

堀之内青年会

堀之内青年会は、那珂市菅谷地区で3年に一度開催される菅谷まつり（大助まつり）において、各地区で運行される9台の山車のうちの１つを運行しています。
菅谷まつりの山車は、200を超える提灯で飾られるのが特徴であることから「提灯祭り」とも称され、菅谷鹿島神社に集結した各地区の山車が、「七つぼんぼり」を先頭にして境内に「繰り込む」シーンは特に勇壮で、見どころのひとつです。
水戸黄門まつりでも、菅谷まつりさながらの雰囲気で、お祭りを盛り上げ、楽しみたいと思います。

武尊乃会

吉田神社 鳳會（おおとりかい）

常陸第三宮吉田神社の神輿会であります鳳會は、今年１月２９日に水戸市指定無形民俗文化財に指定された、伝統ある「吉田神社の秋季祭礼」での神輿渡御を通して神社の発展と地域の活性化のため発足し、御蔭様で昨年設立４０周年を迎えました。
この水戸黄門まつりでも神輿連合渡御で精一杯神輿を担ぎ、お祭りを盛りあげていきます。

弘道館鹿島神社 雷会（いかづちかい）

平成２７年に日本遺産に認定された『弘道館』に神殿を構える弘道館鹿島神社の神輿同好会「雷会」は、発足して４０周年を迎えます。
神輿の重さは約１トンあり、完成時は関東最大と言われた大神輿、現在でも北関東最大級を誇る神輿を担ぎに、県内はもとより関東一円から大勢の担ぎ手が集まり、雄大な神輿渡御を繰り広げます。
一緒に、黄門まつりを盛り上げ、楽しみましょう。

八鳳会

常磐神社 磐會（おおいわかい）

常磐神社にて神輿会を発足し40周年を迎えます。
今年も、黄門まつりを大いに盛り上げましょう！！
応援よろしくお願いします！！

日吉神社　日吉會（ひよしかい）

日吉神社の神輿は、天保３年に建造された歴史ある神輿です。
昭和54年の修理を経て、平成11年に神社の拝殿が火災に遭った折にも無傷で難を逃れました。
神輿の修理を機に、氏子･子弟を中心に結成された日吉会は現在でも会員以外の渡御を認めず、昭和60年の「科学万博つくば85」に水戸代表の神輿として参加しました。
日吉会綱領の精神に基づき、清く明るく美しい社会の建設に努め、地域の繁栄と調和に寄与することを目的としています。
発足から37年、会員数は150名前後で、担ぐメンバーは10代から70代までおり、３世代で担ぐ人もいます。

県庁神輿会（けんちょう　みこしかい）

昭和52年に県庁の有志で「県庁みこし愛好会」を発足させ、水戸七夕黄門まつりに参加。現在は、「県庁神輿会」として、会員約150名で毎年、真夏の恒例 「水戸黄門まつり神輿渡御」に参加中。今年も、元気に担ぎ、水戸を盛り上げます！

水戸市役所 僊湖会（みとしやくしょ せんこかい）

水戸市役所僊湖会は昭和52年に水戸市役所神輿同好会として発足し、42年目になります。
僊湖会の僊の字は、偕楽園南崖に建つ水戸八景の「僊湖暮雪」碑からいただいており、まつりの華である神輿を通して、郷土愛を深め、まつりに流れる水戸の心を広く内外に発信していけるよう、会員一同が一丸となって水戸黄門まつりを盛り上げます。

鶴祭会

大綱会

別雷皇太神 水戸雷神会（みとらいじんかい）

魁会