趣旨

徳川光圀公による『大日本史』編纂(さん)事業によって育まれた水戸藩の教育的伝統は、徳川斉昭公が文武を磨く総合的な教育機関として創設した弘道館へと発展しました。水戸藩の教育的伝統に培われた学問、理念、人材は、新しい時代への魁(さきがけ)として、多くの人々に影響を与えたほか、徳川慶喜公の世紀の決断、すなわち「大政奉還」につながるなど、明治維新の原動力となりました。

日本が近代国家の形成を図っていく中で歴史の転換点となった明治改元から150年を迎えるに当たり、明治維新に至る歴史において大きな役割を果たした水戸の先人たちの足跡や精神を学ぶことが大切です。

そこで、今後の未来を担う若者(水戸市内在住の高校生、又は水戸市内の高校に在学中の高校生)を対象に『明治維新と水戸』というテーマについて自由に考えてもらい、「高校生懸賞論文コンテスト」を開催し、若者の郷土愛の醸成を図るとともに、水戸市の更なる発展につなげていくため、高校生の立場から水戸市の今後の未来について考えてもらいます。

スケジュール

募集期間 平成30年7月13日(金)〜8月31日(金)
審査期間 平成30年9月1日(土)〜9月14日(金)
結果発表 平成30年9月16日(日)までに応募者が在学する高校にお知らせするほか、
当ホームページ、茨城新聞などで発表予定。
表彰式 平成30年9月22日(土)
会場: 常陽藝文センター(水戸市明治維新150年記念シンポジウム会場)にて

応募要項

テーマ 明治維新と水戸
字 数 1200〜2000文字以内
書 式 原稿用紙 200字詰め×10枚以内(または400字詰め×5枚以内)
※縦横自由
次の賞を贈呈します
水戸市長賞  (1名)に賞状と副賞(図書カード3万円分)
水戸市教育長賞   (1名)に賞状と副賞(図書カード1万円分)
水戸観光コンベンション協会会長賞 (3名)に賞状と副賞(図書カード1万円分)
応募締め切り 平成30年8月31日(金)消印有効 必着
応募資格 水戸市在住の高校生、又は水戸市内の高校に在学中の高校生(個人に限ります。連名・グループ等での応募はできません。)
応募方法

下記応募先へ論文を郵送してください。必ず応募用紙をダウンロードして添付してください。メールでの応募は受け付けていません。
応募用紙は下記のリンクからご覧ください。

応募用紙のダウンロード

応募先 〒310-0011
茨城県水戸市三の丸1丁目5−38 茨城県三の丸庁舎1階
(一社)水戸観光コンベンション協会
明治維新150年記念事業「高校生懸賞論文コンテスト2018」係
結果発表 平成30年9月16日までに、応募者が在学する高校にお知らせします。
また、水戸観光コンベンション協会のホームページに入賞した懸賞論文を掲載するほか、茨城新聞にも結果を掲載予定です。
審査について  複数の審査員により厳正に審査します。
<審査委員長>
水戸史学会副会長  久野 勝弥先生
<審査員>
植草学園短期大学名誉教授 但野 正弘先生
(一社)水戸観光コンベンション協会副会長 中村 昭彦様
水戸史学研鑽会吉田塾名誉塾長 木村 成文様
水戸史学研鑽会吉田塾塾長 栗原 邦俊様
注意事項
  • 応募作品は、未発表のものに限ります。本コンテストへの応募作品を他のコンテスト等へ重複して応募することは認められません。また、引用箇所、参考文献、参考資料等については、必ず出典を明記してください。これらについて不備がある場合には審査対象外とし、入賞作品については結果発表の後でも賞を取り消す場合があります。
  • 審査は、応募作品における独創性、表現力、論理性等をもとに、総合的に行います。
  • 入賞作品の著作権は明治維新150年記念事業「高校生懸賞論文コンテスト2018」実行委員会に帰属するものとします。
  • 入賞作品(題名と本文)および入賞者の氏名、学校名、学科名、学年を、印刷物、Webページ等を通じて一般に公表する場合があります。
  • 応募用紙に記入された個人情報は、本コンテストに関する諸連絡以外には使用しません。

お問合せ先

〒310-0011
茨城県水戸市三の丸1丁目5−38 茨城県三の丸庁舎1階
(一社)水戸観光コンベンション協会
TEL:029-224-0441