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愛宕山古墳

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愛宕山古墳


 5世紀初頭の築造と考えられる愛宕山古墳は、那珂川の西岸に展開する河岸丘上に立地する墳丘です。全長136.5mに達する大きな前方後円墳で、那珂川流域では最大規模のものです。有段の墳丘とみごとにながく延びる前方部、東方・北西の一部に堀を残しているなど古式形態を保ち、築造当時の面影を充分伝えてくれる古墳です。国指定史跡となっており、墳上には愛宕神社が鎮座しています。
 副葬遺物については、後円部墳頂および裾部から大形の円筒埴輪が発見されたことから、3~4列に及ぶ埴輪列が存することが推定され、考古学・古代史研究上重要な意義をもち、古代「仲国」の初祖建借間命(たけかしまのみこと)の墓であると考えられています。
 なお、市内飯富町の延喜式内社・大井神社の御祭神はこの建借間命です。


所在地 水戸市愛宕町2132外
交通 ■ 電車・バスご利用の方
JR常磐線水戸駅北口バスターミナル7番(茨大前経由バス)に乗車し「袴塚2丁目」下車
*乗車時間:約20分
*運  賃:310円
■ 車ご利用の方
常磐自動車道・水戸ICから約20分
料金 無料
休日 なし
問い合わせ 水戸市役所歴史文化財課
TEL:029-306-8132